TOP > SECTION > 計測部 > 測量手法

測量手法SECTION

GNSS(全地球航法衛星システム) Global Navigation Satellite System

自立的な地球空間上位置を提供する、地球全体をカバーした衛星航法システム
 
これまでは、GPS(米国の衛星)のみの時代
これからは、GNSS(多衛星系)の時代
 
最新の機器と技術を備え、スタティック測量・VRS-GNSS測量・RTK-GNSS測量にて、基準点測量から工事測量まで幅広い分野に活用した、測量調査業務を実施しております。

スタティック測量 風景

当社では、GNSS観測はスタティック測位とRTK(リアルタイムキネマティック)測位の2つの方法で観測します。
スタティック測位
GNSSアンテナを三脚に固定して同時に2ヶ所で測定する方法。標準の民間の場合、取得間隔は30秒に1回取得を1時間観測します。公共測量では取得時間30秒に1回を2時間観測を行い精度検定を受ける必要があります。
スタティック測位   スタティック測位
VRS-GNSS測量 風景
RTK(リアルタイムキネマティック)測位
GNSSアンテナを移動式三脚に設置し移動しながらリアルタイムにその位置を測定します。
VRS-GNSS測量 風景   VRS-GNSS測量 風景
VRS-GNSS測量 風景
 
kibakouen2.jpg
 
VRS-GNSS測量 風景
 
真北測量
GNSS測量の利点は、太陽観測と違い全天候型(雨が降っていても、曇っていても)24時間観測ができることです。
観測時間は、30分~60分(2点同時に観測)平面位置誤差1cm以内の精度が得られます。
 
弊社にて、太陽観測とGNSS観測データを下記の通り比較して、充分な精度が得られた事を証明致します。
太陽観測とGNSS(GPS)観測との比較表
太陽観測とGNSS(GPS)観測との比較表
※CET屋上(NT2~NT1)で観測差の精度が43″と良くないのは、太陽観測で14.364mと距離が短く、目標点の視準等で観測誤差が多く出た為と思われます。
これからの真北測量を、太陽観測と平行してGNSS観測の測量方法として行える事は現場状況(太陽観測の条件・GNSS測量の条件)により判断し、両方法を使い分ける事も可能です。
 
弊社では、皆様からの見積依頼(無料)をお受けしております。
お気軽にお電話下さい。
TEL:042-324-0724 計測部:鈴木・納富(のうどみ)